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インドで古くから伝わる伝統ヨーガの技法を伝え継ぐ

2016年03月07日 Hus info

2016年Hus lab3月のご案内と雑学
<3月のご案内>
スケジュールは http://hus-lab.com
〇お休み
3月21日(月)春分の日 光の森校・山鹿校 お休み
   29日(火)13時~ 19時半クラス 山鹿校のみお休み
   31日(木)13時クラス 山鹿校のみお休み
3月12日(土)26日(土) 山鹿校 土曜クラス お休み 

〇勉強会・ワークショップ
ヨーガスートラ勉強会 光の森校 要予約

3月12日(土)12時~ 「苦の原因5つのクレーシャ(煩悩)の洞察と苦の原因の除去法~インド視察からのメッセージ~」再補講 *2月にご参加できなかった方対象

日輪寺坐禅ヨーガ
3月13日(日) 10:00~ ヨーガ・坐禅・禅料理体験  場所:山鹿日輪寺  要予約 

「第1回宿泊断食と浄化法」 光の森校 要予約
3月26日(土)~27日(日)  参加8名まで  残り若干名  今回参加できなかった方も今後随時行っていきます。
1日目 予定

10:00 伝統ヨーガ クラス自由参加
12:00 集合 オリエンテーション ファスティングについて *事前にご自分のドーシャをご連絡ください。または確認いたします。
12:30 ファスティング食 
   休養・クリヤヨーガ・プラーナヤーマ・瞑想  *お一人ずつ霊気ヒーリング 時間不同
17:00 順次 入浴 各ドーシャにあった入浴剤を使います。
    *クリヤヨーガ・瞑想
21:00 就寝
2日目 予定
  6:00 クリヤ実習
  7:00 クリヤヨーガ・プラーナヤーマ・瞑想 
  9:00 ファスティング食
         休養・クリヤヨーガ・プラーナヤーマ・瞑想  *2回目の霊気ヒーリング
12:00 ハーブティタイム
   休養・瞑想
15:00 終了  
  *本来のファスティングは本を読むことや、運動等はせず、モウナ(沈黙)と瞑想を行います。また、宿泊のため、それぞれのドーシャにあった入浴剤(アーユルヴェーダで学んだ各自のやり方)を作り入浴体験をし、瞑想、休みます。食べない断食ではなく、ファスティング食、ハーブティーは随時、アーユルベーダにおける植物の中でも世界一栄養価のあるインドで採取してきたモリンガティーによる浄化、水分の補給は随時。宿泊の際にそれぞれに霊気ヒーリングによる浄化法で体と心を休めてもらう予定です。詳細はのちフライヤーをお渡しします。

〇春季指導者養成講座・ヨーガ基礎講座 説明会  *随時行っております。 お電話・メールにてお問い合わせください。
・現指導者対象
・指導者希望者
・ヨーガ基礎修得希望者

~今日の雑学~
3月7日(月)
2月去り、3月に入ってきましたね~ それと同時に花粉症の季節に。
寒波の2月がやっと去って花咲く「春」、今日もポカポカ24度ぐらいあるでしょうか。とても過ごしやすい季節に入ってきましたね。しかし、春を喜ぶ方もいれば、「花粉が飛んでる!!窓閉めて~!咳が出る~、鼻水がでる~!!」と、嘆く人もいるのです。(主人ですが・・・)

何が違うのでしょう?

「春」は何も変わりません。むしろ「名詞」にしか過ぎません。そこにある空間は、どの季節、気温変化、景色が変わろうと何も変わらずそこに「在る」のです。私たちの経験の中で作られた、例えばそれを「記憶の蔵」としましょう。ヨーガ用語では「サンサーラ(行)」といいますが、何を経験したか、そこにある「記憶の蔵」によって作り出される「心」が違うだけのことなのです。「よき」ともとれるし、「悪」ともとられる。経験がそれを作り出しているのです。「春=心地よい」にもなり、「春=花粉症」となり「苦」と感じれば「今」を楽しめなくなりますね。
どのような経験下、状況であっても「今(のこと)」と捉えられるようになること。。。ヨーガはそこを目指すツールです。

そう。。。花粉症に関していうと、対処法、予防法としてはハタ・ヨーガの実習法である「ジャラ・ネーティ(水による浄化法)」「スートラ・ネーティ(カテーテルを使った摩擦による浄化法)」がよいでしょう。
このジャラネイティは日本では「鼻洗浄」としてされてる方も多いと思いますが、下の「スートラネイティ」はTV等のインド特集で見かけた方もおられると思いますが、、、インドのヨーガ大学在中の際もインドの学生たちでさえ最初は苦戦していた少々困難な技法になりますが非常に優れた浄化法です。本校の指導者コースでは必須の実習で、写真の生徒は歯科に携わり、解剖学視点でも鼻腔内を理解してましたので1回で鼻から口へとカテーテルを通すことができてました。まだ練習中の指導者もおりますが、、、、また日本でハタ・ヨーガと称してクラスをされてる指導者も、まずこの技法を知らないのが多数。ハタ・ヨーガ=アーサナ、ポーズを頑張ってとることに重点をおいてやっているのが現状。実際にハタ・ヨーガの文献「ハタプラディピカ」にはアーサナは15しか出てきません。浄化法はその練習に入る前に重要視されており、体内に無数にあるプラーナ(生命のエネルギー)の通り道(ナディ)をクリーンにすることからと記され、他の文献には21もの浄化法が出てきます。体内が汚れた状態で、アーサナやプラーナヤーマをやると・・・どうなるかわかりますね。便秘も解消してからアーサナをやりましょう。

このカテーテルは大きさがあり、一般に4~6号で、だんだん大きくしていきます。本校では3号から使わせています。すでに慣れた指導者からは、それ以降の大きいサイズを頼まれるほど、やはり繰り返し「アビヤーサ(修練)は、長い間、休みなく、大いなる真剣さをもってやる(PYSⅠ-14)」ですね。この技法により、鼻の粘膜が丈夫になり、埃などの粒子による刺激に順応できるようになります。また、多くの方が鼻炎、慢性の蓄膿症、副鼻腔炎、花粉症等を解消されており、指導者の中には視力が上がった方もおられます。本校にはたくさんカテーテルを用意してますので興味のある方はトライしにきてください。

そう、また話が長くなりましたが、今年度は、新年のご挨拶でもいいましたように、ヨーガの本質、ヨーガへの正しい理解と実習法を一般の方々にも知っていただくことから。。。
「What is yoga ?」
どれだけの指導者がそこを経典や文献を通じて話せるでしょうか。本校では、卒業された方々、または指導者となって活動されてる皆様へのフィードバック、勉強会を通じて再度学びの積み上げ、その確認を行っております。また、今年度は指導者が自分の言葉で「語り」がきちんとできるように力をつけていってもらっています。古典技法及び「ヨーガ」が正しく一般の方々に広まっていくには指導者を正しく育てなければいけません。また、一般の方々も「ヨーガ」を間違って捉えることのないよう、日々の練習や、心の在り方をこのホームページで紹介していきたいと思います。

先日は、光の森校にこんな方が来られました。
「20年ぐらいある先生についてヨガをやっていますが、何がヨガかよくわかっていません。ポーズだけではない何かがある気がして、もっとヨガのことが知りたいです。」
最近はこのような話を聞くことが多くなりました。まずは、このホームページを通して、何かご参考になれば幸いです。また、いつでもご質問等お受けしたいと思います。今後はこのような方々に対応できるようヨガをされてる方々への「ヨーガ基礎講座」を提示していきたいと思います。

上の写真は「サラスヴァティー」神妃。宇宙創造の主宰神ブラフマーの妻、学問、文芸、音楽など64の技芸を司る女性神として人気の神様です。年末、デリーのSunRise大学から招聘を受けた際に、この大学の正面玄関にもドーンとおられました。

64の技法・・・それを今度は調べてみたいですね。実はこの神様を年末、帰国の際つけてきたみたいです。あるヒーラーさんからのメッセージ・・・なるほど今年のテーマ「学術研究」だったので、「学問の神」がついた、勉強しなさい!ということなのでしょう。また、サラスヴァティーの意味は「水(湖)を持つもの」の意であり、水と豊穣の女神であるともされているそう。。。。水のようにすべてを「流せる」ようになりたい。つい堰き止めようとしますから(笑)

3,4月は別れや出会いの季節でもあります。学校や職場、家族の新しい門出に向けての別れもあるでしょう。日々いろんなことがありますが、「流そう」とせずとも、起きる事全てはもうそこにはなく、「流れるもの(諸行無常)」として、そ~っと見守るくらいで。。。日々穏やかでありますよう。。。God bless you
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