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インドで古くから伝わる伝統ヨーガの技法を伝え継ぐ

2018年07月05日 kaivalyadhama レター

Kaivalyadhama affiliation Japanレター 第7号
皆様へ

Kaivalyadhama affiliation Japan レターが4月から途絶えておりました・・・
次々と日々のことをこなしており、先に進むことしかできない、そのことを改めて日常が気づかせてくれています。
後悔することも、思い出すことも無用であると・・・しかし、皆様にはいろいろなご報告がありました。
Sudhir Tiwarijiとの日本での2018年度の活動がすでに始まっており、5月のワークショップは非常に深きものとして参加者の心に響き、また時間をとり皆様方にも紹介をしていきたいと思います。
以下は、フェイスブックで終了後の報告をしたものです。また詳細は次号で。

そう、この後、すぐTiwarijiと台北へ移動し、台北でのTTCに参加しておりました。5
月はほとんど日本におらず、6月もまた教室を開けた状態で指導者にまかせっきりになっておりました。
しかし、やはり「任せる」というのは、信頼あってのこと、また学びを終えた指導者のスキルを上げ、指導の経験の場を与えることで、この古典の知恵が多くの場に広がっていく、、、
今年度のKaivalyadhamaとのCCY2018との新しい生徒さんとの出逢いも素晴らしきもので、皆さんの実習、講義への熱心さは、一つの大きなエネルギー、絆となって、現在合宿課程は4月、6月の基礎編を終えており、それぞれの場に戻っておられますが、今も尚つながっております。
応用編9月、Tiwarijiとの総集編11月、まだまだ続いていきます。
実習の様子はこちら⇒https://kdham.jp/page/yoga-gallery/

2019年度のお申込みもきており、また、よきつながりができることを楽しみにしています。
ご案内をもうすぐアップしたいと思います。もうしばらくお待ちください☆
京都にあります日本ヨーガ禅道院さんとの協力を経て、基礎編が無事終了いたしましたこと、本当に感謝しております。
この報告も帰国後にさせていただきたいと思います。

現在、Kaivalyadhamaヨーガ大学に滞在しており、次なる指導スキルの研修で世界各地から集まった指導者と共に学びを深めております。このよき学びがまた日本へと広がっていくよう・・・
今日はこの辺りで。。。すみません。話は山ほどあります、、、
9月のKaivalyadhamaツアーの打ち合わせも兼ねており、偶然にも今回レクチャーをお願いしたボガール先生(留学時の校長先生です)と会うことが出来、10月のレクチャーを楽しみにしてるね、と。。。 また、ここでの滞在話も次回に。
ロナワラ、雨期4ヶ月・・・日本での地震、水災害も心配ですが、自然は必ず動きを止めてくれ静寂にもどってくれます。ただ、一番厄介なのは「心」ゆらゆらしており、頼りないものです。しかし、その「自己の変容」がヨーガであるので、やはり日々実習あるのみです。一番の実習の場はやはり「日常」ですね。
Kaivalyadhama、アシュラムはむしろ平和です。
いろいろ、いろいろありますが・・・・

では、帰国後にお会いしましょう(*^-^*)  

あ、、、国際ヨーガも終わっていました。
こちら⇒ https://kdham.jp/page/yogaday/
多くのご参加ありがとうございました。

大阪での地震、この地からも祈りを届けます。
ワークショップのご報告とこれからのご案内

5月9日~10日 2days 
Sudhir Tiwari ji によるパタンジャリのヨーガ·スートラのワークショップが無事に終わりました。今回のワークショップは、昨年のTiwari ji によるCCY のラスト講義後に、みんなのもっと学びたい、という熱意から、年に1回の来日を、5月に急遽入れてもらっての特別なワークショップでした。
今回の内容を学ぶにあたって、インド哲学、ヨーガの展望を押さえて、この日を迎えました。
なぜなら、基礎知識がないと理解が難しく、またパタンジャリのヨーガ·スートラも多くの日本語訳、注釈書があり、また注釈者による個人的解釈もあって、はっきりした理解が得れないままに終わっているからです。
且つ、日本人の私達には「心 」についての捉え方の定着が、日本、西洋、インドで異なるために非常に混乱しています。
「Chitta 」についてはもっと 。。。Tiwari ji も世界各地を渡りながら、それを強く感じた、と言われていました。
なので、今回のスートラの講義は、2日間をかけ1章1~3までを、ゆっくり時間をかけやっていきました。
Tiwarijiは、繰り返し、繰り返し、わかるまで次に進むことはありませんでした。
何がわかっていないかが、わかるところから、少しずつ、少しずつ。。。

当時の様子はイメージがつきませんが、しかし、今回450年前の江戸時代から残る建物を選び、家族的雰囲気の中で古来にタイムスリップし、何かを感じとれた。それを感じさせてくれた熊本·和水町に、そしてSudhir 氏に感謝致します。  

ワークショッツプ当日の写真はこちら⇒ 
https://kdham.jp/page/workshop-gallery/

~kaivalya dharma affiliation japan ~



次回ワークショッツプの受付をスタート致しました☆

Kaivalyadhama in Japan work shop 2018
「ハタ・プラディピカ&パタンジャリによる Asana & Pranayama」


2018年度のKaivalyadhamaとのワークショップが決定いたしました。今回は、東京会場で2日間に渡って行っていく予定です。前回は、「ヨーガの根源に立ち返る」をテーマに、ヨーガの歴史、現在に至るまでの流れ、またアーサナの定義の文法的解釈などを学びました。プラーナーヤーマにおいては、その実習の前の準備(クリヤ・ムドラ/バンダ)が必要で、今回はその練習から入り、パタンジャリとハタ・プラディピカにおけるプラーナーヤーマについて深く学んでいきます。Sudhir Tiwarijiより、ヨーガの実習をより正しく身に付けて頂きたいとの思いから、お一人お一人を確認していかれますので、最大45名までという氏からの意向により人数を限定しております。
この2日間、よりよい実践実習をSudhir Tiwarijiの指導の下、日本の地に、正しいプラーナーヤーマのスキルと恩恵が広がりますことを願って・・・
2DAYSWORK SHOP with Sudhir Tiwariji 2018
【開催日程】
11月22日(木)~23日(金)2DAY WORK SHOP in TOKYO  定員60名
対象者:ヨーガ経験者・指導者どなたでもご参加できます。

【開催場所】

東京会場:135-0024  東京都江東区清澄3-3-9  清澄庭園 大正記念館 

【プログラム】
Work Shop Start
11月22日(木) 東京 【午前の部】
9:00〜9:30  受付 *会場は9時以降に入場可能となります。
9:10〜12:30 トータルな伝統的ヨーガの実習と実践
アーサナ・ムドラ/バンダ
*パタンジャリのヨーガスートラ・ハタプラディピカ・ゲーランダサンヒター・アーユルヴェーダ等の古典文献より、解釈を深めていきます。
【午後の部】
14:00〜17:00 プラーナーヤーマの伝統的意味と方法
*パタンジャリのプラーナーヤーマの文献の解釈、それをどのように、なぜ行うのか「Why&How」を更に詳しく見ていきます。
11月23日(日)  東京 【午前の部】
9:30〜12:30  ハタ・プラディピカによるプラーナーヤーマの準備
アーサナ/ムドラ・バンダ/プラーナーヤーマ
*古典文献に沿ったプラーナーヤーマへの考察と準備練習
【午後の部】
13:00〜17:00 Q&A  マントラ・チャンティング
レクチャー・プラーナーヤーマ実習・古典の瞑想法
【授業料】 東京(人数に制限があるため、また実習を深める意味でも2Daysの両日参加になります。)
早期料金 (9月末日までの振り込み完了後「受付」/税込)  2day  36000円 
通常料金(10月以降当日までの振り込完了後「受付」) 2days 39000円

【振込先】ゆうちょ銀行
〈店名〉七一八(読み ナナイチハチ)〈店番〉718 普通 〈口座番号〉3694845
【お願い】 *今回は、遠くの地より指導者を迎えます。これから準備に入っていきますので、入金後のキャンセルの場合の返金は致しておりませんのでご理解のほどよろしくお願い致します。
*定員が限定されているため、キャンセルができません。また、振込完了後に受付となりますので、ホームページ または メール、電話での申し込み後に、お振込み方よろしくお願い致します。お振込みされましたら1度ご連絡ください。
【開催団体】 Kaivalyadhama Yoga Institute , Lonavla http://kdham.com
kaivalyadhama India Japan Affiliation
http://hus-lab.com
【協力】 日本ヨーガ禅道院:http://www.yoga-zen.org/
【問い合わせ・申し込み】 HP:http://hus-lab.com
E-mail:Kdham_japan@yahoo.co.jp
Mobile: 090-4772-0837 (西守)

カイヴァリヤダーマ2018ツアーのご案内
Kaivalyadhamaツアー「Feel」2018
~ヨーガの故郷 Kaivalyadhama で心と身体と魂の浄化を~ 2018/9/29~10/8   10Days   残席5名となりました!只今受付中☆

ヨーガの伝統を今も尚継承し続ける、世界最初のインド・ヨーガ大学Kaivalyadhamaにて、ここで大事にされている「Feel」を日本の皆さんと一緒に・・・
インドのデカン高原に位置するロナワラは、現在避暑地としても多くの観光客でにぎわいを見せています。しかし、そこには5000年とも言われるヨーガの歴史を守り続け、ただそこに「ヨーガ」を大事に継承してきたKaivalyadhama instituteがあるのです。1924年に故スワーミー・クヴァラヤーナンダが、当時インドにおいても誤解の多かったヨーガを、一般の人たちにも役立てることが出来るよう現代科学の方法論で調査・研究し、その原理を解明しようという意図のもとで設立。そして、その古来からの教え、恩恵を歪めることのないように、ヨーガの研究所を始め、世界で初のヨーガ大学を作り、若手指導者の育成を始め、その指導者が世界各地へと羽ばたき、その継承が今もなされています。現在、ここはインド政府機関下にあり、「インド・ヨーガ・アソシエーション(IYA)」の会長がOP.Tiwarijiで、QCIヨーガ試験制度も担っています。私もここを2012年に卒業し、現在はKaivalyadhamaの提携校として、母校の系統、古典ヨーガを日本の地に下ろす活動をしています。インド政府主導によるヨーガ資格の変換に伴い、昨年からKaivalyadhamaとのCCYを日本において開校し、またKaivalyadhamaとの共同ワークショップを日本に於いて行いながら、古典ヨーガを知ってもらい、またそれを継承し続けるKaivalyadhamaを実際に感じてもらおうと、今年からKaivalyadhamaへのインドツアーを企画致しました。高いスキルをいきなり体験するのではなく、まずは日本に於いてヨーガの基礎を学び、段階を経て、そして、ここで・・・

【趣旨】
・パタンジャリの教えに沿ったヨーガとハタ・ヨーガ(アーサナ、ムドラ・バンダ、クリヤ、瞑想)のスキ 
ルを実際に「感じる」
・今も尚残る、故クヴァラヤーナンダの熱き思いとエネルギーを「感じる」
・心と身体と魂の浄化を、アーユルヴェーダの恩恵により「感じる」
・古典の教えを忠実に指導される教授の授業を「感じる」
・自然豊かな、自然のエネルギーそのままを使って、提供される場・食・文化を「感じる」
・そこに働くスタッフの優しさ、笑顔を「感じる」
・自分の内側の変容を感じて、日々の生活の中にそれが生かせるよう・・・

そう、「感じる」ことを大事にしているKaivalyadhamaを感じて下さい。

下記内容は、先月話を進め、まだ計画段階ですが今スタッフの皆さんが一生懸命調整をしてくださっています。今回体験して頂く、アーユルベーダのパンチャカルマコースは最高30名までとなっていて、多くの準備、調整が必要です。友人でもある中国のグループもちょうど同じ時期と重なり、仲良く15名ずつ体験できるように話し合いをしました。
なので、今年度は15名の参加者の皆様と共にKaivalyadhamaを訪ねます。まだ、この企画も始まったばかりです。提示してある計画、金額も予定です。本校に特別に提供されるスケジュール、また安価での渡航代など、有難き配慮に感謝して当日を迎えれることを願っております。
時間あらば、Kaivalyadhamaのあるロナワラの町の裏の裏まで連れていきたい・・・限られた時間を有意義に全てを感じるままに楽しみましょう!

【ガイド・通訳】
西守 美香(Kaivalyadhama affiliation Japan代表)ガイド・通訳
船坂 孝江(バクティ・ヨーガ日本校代表)多くのスワミジ、また世界各地での通訳・翻訳を行う。

【対象】
15名(女性13名、男性2名)*パンチャカルマコースの制限数の為 
・心身健康である方
・ヨーガを学び、また経験されている方
・ヨーガを指導されている方
・心と身体の浄化を希望される方

【内容】
1 Kaivalyadhamaで指導をされている古典指導者二ラージ氏より、パタンジャリ、及びハタ・ヨーガに沿ったアーサナ、プラーナーヤーマ、シュッデイ・クリヤ(浄化法)、ムドラ・バンダ、瞑想を学びます。
アーサナ
古典に基づき、パタンジャリの定義・技法に沿 い、「最小限の努力」で無理のない姿勢を保持し 「安定さ」、ご自分の心地よい「快適さ」を見つ け、そこにとどまっていきます。
ムドラ&バンダ
ムドラでは、身体の半随意筋を意識的にコントロールして いきます。その実習により、自律系の活動を調整し、より 大きな自己コントロール力を得ることができます。また、バンダは、プラーナーヤーマの技術として行われ、プラー ナの流れをある一定の方向に向けさせます。ここでは、古典のスキルを段階を追って実習していきます。
シュッディ・クリヤ
クリヤとは、身体を浄化する技法であり、ショーダナ・クリ ヤとも呼ばれ、「内側の浄化」という意味です。ハタ・ヨー ガでは必須の技法で、その目的は、内蔵や組織を形成してい る細胞の適応能力の幅を広げ、反射反応の閾値を変化さるこ とで、心理・生理的なバランスの維持に貢献します。正しい技法で、段階を追って指導されます。
プラーナーヤーマ
Pranaとは、「生命エネルギー」のことであり、Ayamaは、 プラーナの「コントロール・休止すること」であり、プラー ナーヤーマとは、呼吸で息を吸う状態と、吐く状態が中止さ れることをいいます。それにより、自律神経系の呼吸器系の インパルスがコントロールされ、心理、生理学的にもよりよ い影響を得、調和のとれた人格の統合へとつながります。なので、伝統的な方法論を熟知して、経験を積んだ指導者の指導に従うようになっています。
チャンティング
マントラの音の作用や波動は、人体の微細な器官と共鳴し、思考過程が減少し、心に静けさを与え、心身の浄化にもつながります。
メディテーション
日常の外部からの刺激を徐々に減少させ、最終的には完全にそれを消去し、コントロールされた内向化の過程です。

2 特別レクチャー
Kaivalyadhama内にある大学で講義をされている教授陣による授業を受けます。一日1教科になりますが、現地の学生たちがどのような講義を受けているか、ぜひご体験ください。日本で本校の授業を経験されている方は、更によき理解へとつながります。(授業計画内容・講師はのち提示いたします)

3 Panchakarma(五大療法)
アーユルヴェーダの浄化療法の代表は、パンチャカルマ(パンチャ:5、カルマ:行為・浄化→5つの治療法)と呼ばれています。kaivalyadhamaには、施設内に病院、アーユルヴェーダセンター、ナチュロパシィーセンターがあり、専門医師により診察を受け、個々の資質、体調にあった療法、特別な食事が提示され、ストレストと若返り、解毒のためのプログラムに沿って過ごします。

専門医師:Dr.Jagdish L.Bhutada(写真右)
ジャガディッシュブータダ博士は、インドのプネー出身で、上級の経験を持つアーユルヴェーダ医師です。インドのプネー大学を卒業し、アーユルヴェーダ医学と外科、アーユルヴェーダ医療解毒スペシャリスト認定を取得しました。 (DPC)であり、彼は幼少時にグルからの霊的実践に従いました。 彼は現在、Kavaivalyadhama Ayururveda Centre LonavalaとMumbai校の実務と監督を行っています。 また、彼は、健康イベント、セミナー、講演を通じてアーユルヴェーダの知識と病気の予防を広め、過去15年間で、彼の指導は無数の国に広がりました。彼の快活な演説は好評を得ており、世界中で称賛されています。 医師はアーユルヴェーダの知識や個人的な健康方法だけでなく、人生に対する愛と敬意を共有しています。

じっくり、ゆっくり内側へ向かい、「心と身体と魂」の浄化を・・・  
【旅行の案内】
早期料金等はありません。お申し込みされた方から受付と致します。   残席5名となりました! 
*航空チケットは押さえておりますが、申し込みが遅れますと料金がアップ致しますので、お名前だけでも早めに連絡をお願い致します。8月半ばには、ビザ申請、発券いたします。発券後のキャンセルは、料金が発生しますのでご理解のほどよろしくお願い致します。(詳細下記)

【お申込み・お問い合わせ】
主催:Kaivalyadhama affiliation Japan 西守 美香 
HP:http://hus-lab.com
下記のフォームよりお問い合わせ・お申込みください。
電話:090-4772-0837
日時 2018年9月29日(土)~10月 8日(月)10日間
参加費(一般) 258,000円(飛行機代によって若干変動) 飛行機のサーチャージが上がりこの金額でよろしくお願い致します☆
(航空券代金を含む。時期により燃料 サーチャージが上がった時は変動する場合があります。) 
CCY(指導者コース)受講者参加費 228,000円
*参加費には、インド到着後の移動、 宿泊費・全滞在費用・特別レクチャー費・アーユルヴェーダパンチャカルマコ ース費用・通訳・サポート代等が含まれます。
ただし、パスポート取得やビザの取得費用、海外保険料(希望者)など は含まれません。
ビザは個人でも本校代理店でも代行できます。また、羽田ー成田の移動費(バス代)、成田に前泊される方のホテル代は含みません。
乗り継いで来られる熊本・福岡・千歳、富山、名古屋等の空港を利用される場合は、空港によって若干追加がありますが利用される空港によって違ってきます。チケットをそれぞれ取られてもよいのですが、団体の割引で運賃が安くなっていますので、乗り継いで成田までこられる運賃を入れてもかなり安いです。
☆飛行機代も 含めての本校だからできるこの価格です☆

【日程表】
出国
9月29日(土) 集合
*各地から参加されますので、搭乗時間の2時間前に成田集合しましょうか!(また連絡します)
11:35 成田発 
17:45 ムンバイ着
19:00 NIRANTA HOTEL *空港内にあるホテルに滞在
1日目
9月30日(日)
  8:00~ 朝食
9:30~ ホテル発
12:00~ ランチ(移動途中に!)
13:30~ カイヴァルヤダーマ 着
14:00〜17:00 メディカルチエック
15:00~ ティータイム
17:00〜17:30 説明・ビデオ (Subodh Tiwari氏より)
19:15〜 ディナー
20:15〜 レクチャー
2日目
毎日のスケジュール
10月1日(月)
  6:00~ ハーブティ
6:30~7:00 クリヤ実習
7:00~8:00 ヨーガクラス (二ラージ先生) 
8:30~ 朝食
9:15〜 パンチャカルマ
12:00~ランチ  *15:00ハーブティ
13:00~14:00
特別レクチャー 「アーユルヴェー ダとヨーガ 」Dr. Jagdish Bhutada

14:00〜17:00 パンチャカルマ
17:00〜18:00 アーサナ(二ラージ先生)
18:30〜19:30 プラーナーヤーマ(二ラージ先生)
19:30〜 ディナー
3日目 同上
10月2日(火)
13:00〜14:00 特別レクチャー 「クヴァラヤナンダの功績とヨーガの現状」Subodh Tiwari氏
4日目 同上
10月3日(水)
13:00〜14:00 特別レクチャー 「メンタルヘルスとメディテーシ ョン(瞑想)」Prof R.S.Bhogal氏
5日目 同上
10月4日(木)
13:00〜14:00 特別レクチャー 「解剖学視点でのアーサナ& プラーナーヤーマ」Dr.Bhalekar
6日目 同上
10月5日(金)
16:00〜17:00 特別レクチャー 「ヨーガと価値教育&文化」Bhode氏
7日目 同上
10月6日(土)
18:30 suwamiji fire ceremony (プジャ) Swami Maheshnandaji @Swamijikuti
*いろいろなとこに空いた時間でいきましょう!
10月7日(日) 8:30 チエックアウト  ムンバイへ移動
ムンバイにてショッピング・ ショート観光をお楽しみください。
20:15 ムンバイ空港発
  (移動✈✈✈)
10月8日(月) 8:35 成田着 お疲れ様でした〜各自帰路へ☆
*熊本組 羽田移動~ 14:05 熊本着
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