2017年07月03日 Hus info
7月3日(月)
徒然なるままに
7月に入りましたね。明日は台風でしょうか。。。(そうこうしている間に熊本から去っていきました)
全てが、この台風のごとく過ぎ去っていくのを確実に感じ取っている今日この頃です。
今日は、久しぶりに愛隣館でのハンディキャップのある方へのヨーガでした。それは、体の機能へのハンディキャップであり、ある部分に負荷がかかり、努力を要する状態にあること。。。何も特別なことではなく、私も最近は年齢相応の「老眼」を体験しています。目のハンディのため、それを遅らせる努力が必要となってきました。そして、ここに集まる皆さんは、身体的部分へのハンディ抱え、それは、それぞれ違います。
今回、初めて会った彼は、偶然にも教員時代同勤していた先生の息子さんでした。21歳の時バイク事故で車椅子の生活になりここへ来られ、「僕はもうだめだと思いました」「人生はもう終わりました」と。。。彼は現在25歳。しかし、それを「今」伝えてくれています。「命」が続いたのです。6年前にスタートしたこのクラスは、様々なハンディを抱え、それでも毎週毎週このホールに集まり、「ヨーガ」を楽しまれています。ヨーガは「最小限の努力で」行いますから、「ハンディ」があっても何も問題なくやれるのです。目のハンディも「耳」で、そして、身体のハンディは「意識」で。。。。
ヨーガは、何を「やる」ものと言っているのでしょう。
理論としてのヨーガでいうと、ヨーガスートラにある「心のはたらきの死滅」でしょう。
思想としてのヨーガであれば、バガヴァット・ギータに見られる「平静の境地」または、「行為の巧みさ」であり、何かが「できる」「できない」「良かった」「悪かった」「こうなる」「ああなる」の判断のいらない、全ての行為を「平等」にみることを「ヨーガ」といいますから、ここではそれを行っています。
しかし、そこを知らないと、この「ポーズ」をもっと上手に、体を柔軟に、もっときつく、汗をかくまで、痩せるまで・・・・となって、「ヨーガ」の定義からはどんどん離れていき残念なこととなっていきます。
そう、ここには早くも七夕が飾られ、それはそれは、大きな七夕でした。そして、この日ちょっとだけ去年のこの時期を思い出しました。
去年の5月に母の病気が見つかり、入院、治療を余儀なくされ、なんとかリハビリのできる状態にまで回復し、リハビリの施設がある病院へと移ったのがこの時期でした。初めてその病院へ入った日、ナース室の横に小さな七夕が飾ってあり、お願い事の紙もおいてありました。母はその時まだ自分の足で歩くことができていたので、つつつーっと、そこへ行き、母らしい達筆で、
「早く病気が治りますように、お願いします」
と書いていました。そして、それを笹に結んであげました。ただ。。。その時、余命3ヶ月の宣告からすでに2か月が過ぎていました。もちろん、母はそのことを知りません。それは絶対に言えないことでした。
その願い事を見て、
「ほんとうにお願いします。。。ほんとうに。。。」
と、そうやって祈っていたことが昨日のことのように思い出されます。
その1か月後、お願いは叶いませんでした。母もがっかりしていたと思います。
最近では、海老蔵さんの奥様、真央さんの最後を迎えるまでの映像が多く流れ、母を看ていたときのようにして、それを見ていました。出会う人々、日常の出来事から「人生」は、与えられていることを強く感じさせられます。そして、その時間を無駄に生きてはいけないと。。。
一瞬一瞬、一呼吸一呼吸
偶然にも出会いました、ヨーガの哲学と実践はそのための方法を教えてくれました。よきものに出会えたな、と思いました。奥の深い、簡単には扱えない古来からの教えを、ヨーガを最初に教えてくれたVinodjiやKiavalyadhamaに残された古典文献、またそれを伝える指導者、そして現在指導を受けているSudhir Tiwarijiからは、特にその大事さに気づかせてもらっています。
What is Yoga
そのヨーガ古来の教えを引き継ぎ、広げるきっかけの一つにインド「国際ヨガDAY」があります。ここ熊本でも「第3回国際ヨガin 熊本」を熊本城下二の丸公園で開催しました。
その時の様子はhttp://hus-lab.com/page/yogaday/に写真も一緒に載せてあります。世界各地で同時に行われているものの中で、これほどのものはないでしょう。
その時に、本校が提携するKaivalyadhamaの研究所ディレクターのGarote氏はBBCニュースの中で、次のようなことを述べられていました。(一部抜粋)
現在、世界中の何百万人もの人々が、かつてはヒンドゥー教の神聖なる遺産であるヨーガを祝うためにヨガマットを敷いてヨガをやっていますが・・・・しかし、ヨーガはどのように広がり、世界中のスタジオやジムでポーズを取ったりしているか。それらはインドの伝統を正確に表現していますか? ビールヨガ、ヌードヨガ、ヒップヨガ、パワーヨガ、テクノヨガ、〇〇ヨガ。。。。最近ではドッグヨガまで。また、インドのヨーガの研究者たちは、海外において、あらゆるバリエーションのヨガを発見しました。
そこで、「ヨーガがなんであるか正確に知っている人は何人いますか?」と尋ねられ
Lonavla Yoga Institute(Kiavalyadhama)のディレクターManmath Garote博士は、
「ヨーガは、“人格の統合が第一の目的”です。その調和のために働かせる5つの側面は、肉体的、精神的、感情的、社会的、霊性的です。脊椎、関節、筋肉の柔軟性を向上させるヨーガの物理的側面であるアーサナ(姿勢)の機能は、最終的には心に恩恵をもたらします。」
「あなたの心を安定させることができるときに、あなたは苦しみを完全に根絶することができます」
「あなたの永遠の平和を達成するために行う」
「みなさんが、良く知る“ダウンドッグ”や“スーリャナマスカーラ”、よくされるアーサナやシークエンスは、古代のテキストには載っていないことを知って驚かれるかもしれません。(スーリャナマスカーラはヨーガのアーサナではありません。)
(中略)
19世紀ごろに広まったポーズやエクササイズは、体操やボディビルダーのヨーロッパの観念がインドのヨーガの姿勢法と混ざりあっており、今日知られている多くのものは、混同された結果であります。インドの古来からのヨーガは、2500年前から教科書に記されており、現在行われてるダイナミックな動きではなく、“全く安定した静けさ”でした。現在行われているものはどうでしょうか・・・」
と、いうような内容でBBCニュースの一方に綴られていました。
「一体どれだけの人がヨーガを知ってやっているか」
世界中で愛されるヨガではありますが、この言葉は、先人たちから投げかけられた問いかけのようでした。
インドでは「ヨーガ」が各大学や、海軍、陸軍、空軍、警察官等、国の機関の中に「ヨーガ教育」として組み込まれています。社会に出る前に、そして社会の中で生きていく上で古来からのヨーガを学んでいくことは、よりよい人生を歩む道を作ってくれるものとなるでしょう。この教育を担っているのが、Kaivalyadhamaであり、政府の施策として多くの指導をおこなっていて、国際ヨガの日は、それを世界で祝う日でもあり、熊本でもみんなでお祝いました。それがトップの写真です。
これからの活動
そこで、インドのヨーガ大学Kaivalyadhamaを卒業後、古来からの知恵を学ぶ機会をここ日本に於いて少しずつ少しずつ、カメの歩みのごとくそれを作ってきました。教室において、また地域の中で、、、そしてそれを伝えてもらう指導者を育てることへとつながって、昨年、Kiavalyadhamaとの提携を結び、今年はKaivalyadhamaから出される証明書の指導者育成コースへと広がっていきました。2017年度はすでにスタートしており、2月末より11月までの期間をかけて実施していきます。10月末には、KiavalyadhamaよりSudhir Tiwarijiが来られ、5日間かけて最終指導をしていただきます。
また、11月3日(金)京都、5日(日)東京会場に於いて、日本ヨーガ禅道院さんのお力を借りながら、Sudhir Tiwarijiとの1Day Work shopを開催していく予定です。おかげさまで、京都は6月には予約が終了し、東京会場はやっと場所がきまり、先月末から予約の受付をスタート致しました。東京在住の方々からも協力を乞う有難きお言葉をいただいて現在準備に入っています。多くの人々あって、古典の継承がなされる、有難きことです。
昨年のこの時期は、母との最期の時間を精一杯過ごしておりました。期間は本当に予想もつかぬくらいの短さで、早々に旅立っていきましたが、後に残された私たちは、ただ目の前のやれることを「やる」それだけ。
日々感謝して・・・・
<7月のご案内>
〇レッスンについて 山鹿校
レッスン時間、担当は こちら スケジュール http://hus-lab.com/page/schedule/
お休み 7月4日(火) 13時~やさしい伝統ヨーガ 台風の為 お休み
7月17日(月)海の日 お休み
〇TTC応用編 http://hus-lab.com/page/yoga/
第1回目
7月1日(土)13:30~16:00 7月2日(日)8:00~16:00
7月5日(水)→ 7月12日(水)8:00~14:00 変更
第2回目
7月22日(土)13:30~16:00 7月23日(日) 8:00~16:00
7月19日(水) 8:00~16:00
第3回目
7月29日(土) 〃 7月30日(日) 〃
7月26日(水) 〃
2017年度はすでにスタートしております。基礎コースにつきましては、フォームよりお尋ねください。
〇日輪寺座禅ヨーガ
7月16日(日) 開催予定(5名以上で開催)
詳細 http://hus-lab.com/page/zazen/
〇本来のヨーガ「ヨーガの根源へと立ち返り、その伝統と恩恵を知る」1Day Work shop With Sudhir Tiwariji 2017
11月3日(金) 京都 受付を終了致しました
11月5日(日) 東京 場所が決定し、受付スタート中 すでにご予約が入ってきておりますのでお早めにお問い合わせ、お申込みください。
詳細 http://hus-lab.com/page/warkshop/
徒然なるままに
7月に入りましたね。明日は台風でしょうか。。。(そうこうしている間に熊本から去っていきました)
全てが、この台風のごとく過ぎ去っていくのを確実に感じ取っている今日この頃です。
今日は、久しぶりに愛隣館でのハンディキャップのある方へのヨーガでした。それは、体の機能へのハンディキャップであり、ある部分に負荷がかかり、努力を要する状態にあること。。。何も特別なことではなく、私も最近は年齢相応の「老眼」を体験しています。目のハンディのため、それを遅らせる努力が必要となってきました。そして、ここに集まる皆さんは、身体的部分へのハンディ抱え、それは、それぞれ違います。
今回、初めて会った彼は、偶然にも教員時代同勤していた先生の息子さんでした。21歳の時バイク事故で車椅子の生活になりここへ来られ、「僕はもうだめだと思いました」「人生はもう終わりました」と。。。彼は現在25歳。しかし、それを「今」伝えてくれています。「命」が続いたのです。6年前にスタートしたこのクラスは、様々なハンディを抱え、それでも毎週毎週このホールに集まり、「ヨーガ」を楽しまれています。ヨーガは「最小限の努力で」行いますから、「ハンディ」があっても何も問題なくやれるのです。目のハンディも「耳」で、そして、身体のハンディは「意識」で。。。。
ヨーガは、何を「やる」ものと言っているのでしょう。
理論としてのヨーガでいうと、ヨーガスートラにある「心のはたらきの死滅」でしょう。
思想としてのヨーガであれば、バガヴァット・ギータに見られる「平静の境地」または、「行為の巧みさ」であり、何かが「できる」「できない」「良かった」「悪かった」「こうなる」「ああなる」の判断のいらない、全ての行為を「平等」にみることを「ヨーガ」といいますから、ここではそれを行っています。
しかし、そこを知らないと、この「ポーズ」をもっと上手に、体を柔軟に、もっときつく、汗をかくまで、痩せるまで・・・・となって、「ヨーガ」の定義からはどんどん離れていき残念なこととなっていきます。
そう、ここには早くも七夕が飾られ、それはそれは、大きな七夕でした。そして、この日ちょっとだけ去年のこの時期を思い出しました。
去年の5月に母の病気が見つかり、入院、治療を余儀なくされ、なんとかリハビリのできる状態にまで回復し、リハビリの施設がある病院へと移ったのがこの時期でした。初めてその病院へ入った日、ナース室の横に小さな七夕が飾ってあり、お願い事の紙もおいてありました。母はその時まだ自分の足で歩くことができていたので、つつつーっと、そこへ行き、母らしい達筆で、
「早く病気が治りますように、お願いします」
と書いていました。そして、それを笹に結んであげました。ただ。。。その時、余命3ヶ月の宣告からすでに2か月が過ぎていました。もちろん、母はそのことを知りません。それは絶対に言えないことでした。
その願い事を見て、
「ほんとうにお願いします。。。ほんとうに。。。」
と、そうやって祈っていたことが昨日のことのように思い出されます。
その1か月後、お願いは叶いませんでした。母もがっかりしていたと思います。
最近では、海老蔵さんの奥様、真央さんの最後を迎えるまでの映像が多く流れ、母を看ていたときのようにして、それを見ていました。出会う人々、日常の出来事から「人生」は、与えられていることを強く感じさせられます。そして、その時間を無駄に生きてはいけないと。。。
一瞬一瞬、一呼吸一呼吸
偶然にも出会いました、ヨーガの哲学と実践はそのための方法を教えてくれました。よきものに出会えたな、と思いました。奥の深い、簡単には扱えない古来からの教えを、ヨーガを最初に教えてくれたVinodjiやKiavalyadhamaに残された古典文献、またそれを伝える指導者、そして現在指導を受けているSudhir Tiwarijiからは、特にその大事さに気づかせてもらっています。
What is Yoga
そのヨーガ古来の教えを引き継ぎ、広げるきっかけの一つにインド「国際ヨガDAY」があります。ここ熊本でも「第3回国際ヨガin 熊本」を熊本城下二の丸公園で開催しました。
その時の様子はhttp://hus-lab.com/page/yogaday/に写真も一緒に載せてあります。世界各地で同時に行われているものの中で、これほどのものはないでしょう。
その時に、本校が提携するKaivalyadhamaの研究所ディレクターのGarote氏はBBCニュースの中で、次のようなことを述べられていました。(一部抜粋)
現在、世界中の何百万人もの人々が、かつてはヒンドゥー教の神聖なる遺産であるヨーガを祝うためにヨガマットを敷いてヨガをやっていますが・・・・しかし、ヨーガはどのように広がり、世界中のスタジオやジムでポーズを取ったりしているか。それらはインドの伝統を正確に表現していますか? ビールヨガ、ヌードヨガ、ヒップヨガ、パワーヨガ、テクノヨガ、〇〇ヨガ。。。。最近ではドッグヨガまで。また、インドのヨーガの研究者たちは、海外において、あらゆるバリエーションのヨガを発見しました。
そこで、「ヨーガがなんであるか正確に知っている人は何人いますか?」と尋ねられ
Lonavla Yoga Institute(Kiavalyadhama)のディレクターManmath Garote博士は、
「ヨーガは、“人格の統合が第一の目的”です。その調和のために働かせる5つの側面は、肉体的、精神的、感情的、社会的、霊性的です。脊椎、関節、筋肉の柔軟性を向上させるヨーガの物理的側面であるアーサナ(姿勢)の機能は、最終的には心に恩恵をもたらします。」
「あなたの心を安定させることができるときに、あなたは苦しみを完全に根絶することができます」
「あなたの永遠の平和を達成するために行う」
「みなさんが、良く知る“ダウンドッグ”や“スーリャナマスカーラ”、よくされるアーサナやシークエンスは、古代のテキストには載っていないことを知って驚かれるかもしれません。(スーリャナマスカーラはヨーガのアーサナではありません。)
(中略)
19世紀ごろに広まったポーズやエクササイズは、体操やボディビルダーのヨーロッパの観念がインドのヨーガの姿勢法と混ざりあっており、今日知られている多くのものは、混同された結果であります。インドの古来からのヨーガは、2500年前から教科書に記されており、現在行われてるダイナミックな動きではなく、“全く安定した静けさ”でした。現在行われているものはどうでしょうか・・・」
と、いうような内容でBBCニュースの一方に綴られていました。
「一体どれだけの人がヨーガを知ってやっているか」
世界中で愛されるヨガではありますが、この言葉は、先人たちから投げかけられた問いかけのようでした。
インドでは「ヨーガ」が各大学や、海軍、陸軍、空軍、警察官等、国の機関の中に「ヨーガ教育」として組み込まれています。社会に出る前に、そして社会の中で生きていく上で古来からのヨーガを学んでいくことは、よりよい人生を歩む道を作ってくれるものとなるでしょう。この教育を担っているのが、Kaivalyadhamaであり、政府の施策として多くの指導をおこなっていて、国際ヨガの日は、それを世界で祝う日でもあり、熊本でもみんなでお祝いました。それがトップの写真です。
これからの活動
そこで、インドのヨーガ大学Kaivalyadhamaを卒業後、古来からの知恵を学ぶ機会をここ日本に於いて少しずつ少しずつ、カメの歩みのごとくそれを作ってきました。教室において、また地域の中で、、、そしてそれを伝えてもらう指導者を育てることへとつながって、昨年、Kiavalyadhamaとの提携を結び、今年はKaivalyadhamaから出される証明書の指導者育成コースへと広がっていきました。2017年度はすでにスタートしており、2月末より11月までの期間をかけて実施していきます。10月末には、KiavalyadhamaよりSudhir Tiwarijiが来られ、5日間かけて最終指導をしていただきます。
また、11月3日(金)京都、5日(日)東京会場に於いて、日本ヨーガ禅道院さんのお力を借りながら、Sudhir Tiwarijiとの1Day Work shopを開催していく予定です。おかげさまで、京都は6月には予約が終了し、東京会場はやっと場所がきまり、先月末から予約の受付をスタート致しました。東京在住の方々からも協力を乞う有難きお言葉をいただいて現在準備に入っています。多くの人々あって、古典の継承がなされる、有難きことです。
昨年のこの時期は、母との最期の時間を精一杯過ごしておりました。期間は本当に予想もつかぬくらいの短さで、早々に旅立っていきましたが、後に残された私たちは、ただ目の前のやれることを「やる」それだけ。
日々感謝して・・・・
<7月のご案内>
〇レッスンについて 山鹿校
レッスン時間、担当は こちら スケジュール http://hus-lab.com/page/schedule/
お休み 7月4日(火) 13時~やさしい伝統ヨーガ 台風の為 お休み
7月17日(月)海の日 お休み
〇TTC応用編 http://hus-lab.com/page/yoga/
第1回目
7月1日(土)13:30~16:00 7月2日(日)8:00~16:00
7月5日(水)→ 7月12日(水)8:00~14:00 変更
第2回目
7月22日(土)13:30~16:00 7月23日(日) 8:00~16:00
7月19日(水) 8:00~16:00
第3回目
7月29日(土) 〃 7月30日(日) 〃
7月26日(水) 〃
2017年度はすでにスタートしております。基礎コースにつきましては、フォームよりお尋ねください。
〇日輪寺座禅ヨーガ
7月16日(日) 開催予定(5名以上で開催)
詳細 http://hus-lab.com/page/zazen/
〇本来のヨーガ「ヨーガの根源へと立ち返り、その伝統と恩恵を知る」1Day Work shop With Sudhir Tiwariji 2017
11月3日(金) 京都 受付を終了致しました
11月5日(日) 東京 場所が決定し、受付スタート中 すでにご予約が入ってきておりますのでお早めにお問い合わせ、お申込みください。
詳細 http://hus-lab.com/page/warkshop/